rikuto tech blog

技術とスタートアップとrikutoの日常

英検1級をゆるーく目指してみることにした

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。もう2月半ばですが、2024年初投稿です。 最近はYAPCPHP Conference kansaiの様子をX(twitter)から見ていて、いいな〜行きたかったな〜、と思っていました。

3月は、PHPerKaigiとObject Oriented Conferenceで当日スタッフやるので、見かけたら声かけてくれると喜びます!

オライリー読み放題(O'Reilly Online Learning)に登録した

最近O'Reillyの読み放題であるO'Reilly Online LearningACMメンバーになって登録しました。 基本的に、日本語訳含むすべてのオライリー出版の本のほか、MANNINGの本(英語版のみ)、最近では翔泳社の本も少し読めるっぽいです。 和訳本の場合、発売から数ヶ月でこのプラットフォームに反映され、読むことができるようです。多分、ものによるとは思うのですが。

オライリー読み放題では一生かけても読み切れない量の技術書がおいてありますが、日本語訳される前の原著をいち早く読むことができるのがとても有用だなと思いました。 和訳が発売されるまで、長いものだと数年かかることもあり、いち早く最新の情報に触れることができるのはありがたいです。 また、日本語訳ではどうしても訳しきれない英語のニュアンスや表現があるので、原著を参照して確認するという用途でも、少しですが使っています。

英語読めない

学生以来、こうした洋書の技術書を読むようになって感じたのは、読むのに非常に時間がかかるということです。

理由は

わからん言葉が多すぎる!!!

これです。

分からない単語、イディオムのせいで辞書を引く回数が多く、なかなか先に進められないというもどかしさがあります。 DeepLやChatGPTを使って訳すという方法もありますが、コピペしまくるのは大変だし、機械翻訳が必ずしも正しいとも限らないので原著と照らし合わせる必要があったりと何かと不便だということがわかりました。

おおよその目安ですが、一つの文に2、3個以上知らない単語が出てくると全く読めないと言われています。 読めたとしても、知らない単語の意味を推測しながら読むのはそこそこキツいです。 例えば、和訳が未出版のDIの本の一部分の抜粋ですが、

But the fallacy is to think that the relationship is symmetric.

訳:その関係をシンメトリック(対称的)に考えるのは誤っている

fallacy: 誤謬(ごびゅうと読むらしい)、symmetric: シンメトリック、対称的

シンメトリックはまあギリわかるとして、「誤謬」なんてそもそも日本語さえ読めないような単語をつかわないでほしいものです。 辞書を引かないとわからない文が、1パラグラフ1個くらいのペースで出てくるので、どうしても読むペースが落ちます。

あと、最も苦しめられているのがイディオムです。 resort to(最後の手段として訴える)、get the hang of(〜の感覚・コツをつかむ)みたいな、知らないと無理でしょ的なのがめっちゃ出てきます。 これらは僕にとっては悪質で、辞書を引いても引き方が間違っていると検索でヒットせず、場合によっては機械翻訳でさえミスることがありました。

たぶん機械学習が進化していけばこんなことは減っていくのかなとも思いつつ、やっぱり自力でスラスラ読めるようになりたいというのはあります。

どうやったら語彙力が増えるのか??

スラスラ読める人はどうやってるのかを色々調べていたところ、英字新聞がスラスラ読めるレベルの語彙力が英検1級相当だということが、1級に合格した人のブログを読んでいてわかりました。 僕は学生だった2019年に準1級を取得していますが、これがおおよそ6,000〜8,000語レベルの語彙力のようです。高校生の頃の鬼のような小テストのおかげで、6,000語レベルの単語帳はほぼ覚えているはず…なのでたぶんあっていそう。 一方の1級は10,000語以上と言われており、準1とは桁違いに語彙力が求められるっぽいです。 当然語彙以外のレベルも上がります。特に2次の面接はトピックに関するドメイン知識も必要としそうな感じがしました。

そして合格した人の勉強法を見ると単語帳を思いっきり使ってました。。留学でもしない限り、読んでいたら自然に覚えるみたいな感じではないですよね。それができる人は多分器用なんだろうなと。器用な人に生まれたかった。

そういうわけで、まずはゆる~く目指してみる

以前、以下の記事に書きましたが、何かしら習得するには目標があったほうが良いと思います。

blog.riku929hr.com

少なくとも僕は、目的もなしにやると終わりがない感がみえて、だんだんつらくなってきて続かないということが多かったので。

そういうわけで、まずは1級の語彙レベルに到達すべく、まだ6割くらいしか覚えていない準1級の単語帳から、ゆるーく覚えていこうと思います。